【自分の個性を伸ばして幸せになろう❤️】
皆さんは普段、自分の個性を活かしていますか?
実は、個性に気付くヒントは◯◯なんです(≧∇≦)💓
今日は僕が尊敬するメンターから教えてもらったお話を元に、実体験を解説していきます♪♪
<目次>
1.僕が続けている朝の勉強会
2.工藤直彦さんからの学び
3.【個性(たち)】に気付かないとどうなるか
4.今の僕の【個性(たち)】
本題に入る前に、お知らせです(≧∇≦)💓
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2021年 9月13日(月)
2021年10月18日(月)
2021年11月15日(月)
2021年12月 6日(月)
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9月11日(土)11:00〜13:00(大阪)
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▼僕が続けている朝の勉強会
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僕は週に1回、倫理法人会というところで朝の勉強会に出席しています。
もう、この朝の習慣が始まってから10年以上経ちます。
そこでは「心が変わると、人生や人間関係、お仕事も変わる」という、いわゆる心の勉強会をしています❗️
学んだことを現場で実践し、その実践の結果をお互いシェアし合える、そういう実践的な勉強会なんです*\(^o^)/*
昨日は、その倫理法人会の中で僕が最もたくさん教わった倫理のメンターである工藤直彦(くどう なおひこ)さんが講話者としてお話をして下さいました!
工藤さんのお話はいつも勉強になり、そして毎回いい感じにショックを受けてます(笑)❗️
僕の心の中で、
「うわ!それ出来てない!!」
「うわ!!優しさが足りてない!!」
「本当は心の中でイライラしてた〜!表面上は隠していただけだった!!」
っていう気付きが起きるんです(≧∇≦)💓
だから僕は週に1回、心をきれいにするために学びに行っています*\(^o^)/*💕💕
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▼工藤直彦さんからの学び
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やっぱり、昨日の工藤さんからの学びは凄かったです‼️
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昨日のテーマは、
『尊己及人(そんききゅうじん)= 己を尊び人に及ぼす』
自分を大切に扱えば、それが周りに及ぼす力になるよ、という意味です。
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この「自分」から大切にする、という順番も大事ですし、この原理原則から外れるとうまくいかないよ、ということを勉強しました!
でも正直僕は何度もこの言葉を聞いて頭で理解しても……いまだにできていないのです❤️(笑)
そのことに、昨日また改めて気付かせてもらいました!
そしてこのテーマの学び方の中でも、ある一点ついて深掘りをしてお伝えしようと思います‼️
それは己の【個性(たち)】についてです!
個性という漢字を書いて【たち】と読むように、この勉強会では決まっています。
『自分の【個性(たち)】をできるだけ伸ばして、世のため人のために働かす』
これがむちゃくちゃ大事!!️という学びだったんです。
もうこれは元も子もない話なんですけど、この自分の【個性】っていうのは、ある程度、元々持っているものが決まっているんです!
「ある程度」とはどういうことか?
それは、自分はどこから生まれてきたかというと、お父さんとお母さんからですよね。
そのお父さんとお母さんには、そのまたお父さんとお母さんがいて、そして祖先の人たちが持っていたもので自分はできていますよね。
なので、やっぱり向いているものと向いてないものっていうのは「ある程度」受け継がれるものなんです‼️
例えば、お父さんもお母さんもバイオリニストで、世界ツア一をやっている人だったら、やっぱり音感のいい子どもが生まれてくるわけです。
また、両親ともオリンピックのメダリストだったら、やっぱり他の人よりも早く逆上がりができたり、自転車に乗れるようになったり、50m泳げるようになったりする、っていうのは「ある程度」影響があるというお話なんです!
ここで注意した方がいいのは、
「向いてないことをやるのは、意味がありませんか?」と聞く方がいますが、そんなことはないです。
例えば努力する事によって粘り強くなるとか、心が鍛えられたりとか、思考が鍛えられたりするっていうご褒美は来るわけです!!
しかし、向いていないことに取り組んでも、取り組んだことによってそのことで大成(大きく花開きブレイクすること)はないという事なんです。
だから、『自分の中にある【個性(たち)】や価値にちゃんと出会う、そこからは抗わない』
というのはやはり大事ですね(≧∇≦)
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▼【個性(たち)】に気付かないとどうなるか
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これを聞いて僕は、「ああ!なるほど」と思ったんです‼️
実は僕は、学生の時にむちゃくちゃ「自分ってダメな人間だ」と思ってたんですよ。
なぜかというと、僕はずっと野球をやっていたんですが、僕の兄がむちゃくちゃ野球が上手くて、それに比べて自分は「落ちこぼれ」のように感じていたんです。
だけどうちのお父さんとお母さんも運動神経は結構良い方なんですけど、うちの家族とかその祖先の人にオリンピック選手とかプロスポーツ選手はいないんですよね!
だから分からないけど、もしかしたら僕の兄は、そんな中でもむちゃくちゃ努力をして甲子園ベスト4に行ったのかもしれないです!!
でもそれは僕の兄の「本来の、一番の強み」だったかどうかは分からない。
少なくとも僕は違ったということです❗️
僕は中学も高校も野球をしていましたが、練習量はどのレギュラーメンバーよりも多かったと思います!
朝早く行って朝練もするし、練習もいちばん最後までグラウンドにいたし、家に帰ってからも素振りをしてました!!
……でも実際僕は補欠だったんですよ。
どんなに練習量を増やしても、大成はできず大きく花開かなかったんです。
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▼今の僕の【個性(たち)】
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でも今はどうかというと、『喋ること、話をすること』で大成し、生きているんです‼️
考えてみれば、僕の結婚式の時に僕のお父さんのスピーチを聞いたんですけど、もうむちゃくちゃ神レベルで上手い‼️
そして、僕の兄も講演会とかはやってませんけど、やっぱり喋るの上手いし好きなんです‼️
さらに……うちのお母さんも家庭の中ではしゃべるの上手いんですよ‼️(≧∇≦)
だからたぶん僕の【個性】は、「おしゃべり」だったんです❤️
ここに、僕の【個性】があったということは、後から気付けました‼️
僕が生まれ育った時代は「男は黙っている方がかっこいい」という文化だったので、僕もそう思っちゃってたんです。
なので昔は【個性】を押さえ込んでいたのですが、
ついにマクドナルドを卒業し43歳で講演家になると目指した時に、
自分の【個性】だけに生きて、そこだけを伸ばすって決めたんです🔥(≧∇≦)
そうしてやっと生き生きと、
「人のために自分を働かせることができるようになった‼️」と感じています🔥🔥
自分の【個性】にもうすでに出会っているという感覚のある人は、もう徹底的にそこを伸ばしましょう❣️
そしてまだうまくいってない人は、今取り組んでるものが自分の【個性】じゃないという可能性もあるので、色々やってみるのもいいんじゃないかと思います‼️
というわけで、今日は
『今思い込んでるものではないところに、自分の個性が伸びるポイントがあるかもしれないよ💓』
というお話でした!
皆さんも、自分の【個性】に気付いて幸せになりましょう(≧∇≦)❤️
それでは今日という最高の一日に……
せーのっ!いいねー❤️
ばいばい💕
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東京 高校 音楽科 在 Facebook 的最佳解答
【やっと本当の自分で生きられる❤️】
「あの人、思い込み激しいよね」「そんなの、思い込みだよ」
こんなふうに、ちょっとネガティブな意味で使われがちな「思い込み」という言葉ですが……僕はこの言葉が大好きです(≧∇≦)❤️❤️
今日は、「思い込みの力」の素晴らしさがわかる、浅見帆帆子さんの新刊をご紹介します❤️
<目次>
1.思いこみの力
2.浅見帆帆子さんの新刊
3.浅見帆帆子さんのエピソード
4.SOSするときに注意するポイント
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だから、まずはコミュニケーションの知識を持っているかどうかが第1段階です。
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9月9日と25日は会場参加・Zoom参加合わせてそれぞれ30名を超えるお申し込みをいただいています❤️
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▼思いこみの力
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僕が毎朝発信しているVoicyのチャンネルでは、鴨頭嘉人を応援してくれる個人スポンサーを毎日1名募集しています*\(^o^)/*
今日から1週間スポンサーとして担当して下さっている方は、三浦信(みうら のぶ)さんという方で、スピリチュアルカウンセラー、引き寄せ実践トレーナー、そしてシータヒーリングの米国本部認定マスターインストラクターをされている方です。
ちなみに三浦さんは『大切な人を助けたい!と願う全国のヒーラーが活動しやすい世の中を作りたい!』というテーマで、鴨ファンディングにも挑戦中です❗️
(※三浦信さんの鴨ファンディングはこちら→)
https://www.kamofunding.com/projects/miuranobu
僕はあまり詳しくないのですが、シータヒーリングとは、今医療の業界でも取り入れられているような「潜在意識」と「脳波(シータ波)」の状態で、身体のことも改善できるという……
理論だけでなくて、実際に人生とかを本当に良くするために活用されているものだそうです!
そしていわゆる『引き寄せの法則』や『熱意は実現する』など、スピリチュアルの業界でもよく言われているものなのです。
シータヒーリングの特徴の一つとしては、
「ネガティブな思い込みを手放すことによってポジティブな置き換えが起きる」
という考え方です。
なので、ネガティブな思い込みを手放すことで、それまでに起きていた問題の解決につながったり、未来に起きる可能性のある問題が起きなくなったりするんです!
まさに僕の言葉で言うと、 SOS (そう思ったらそう)を体現されているのです❤️
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▼浅見帆帆子さんの新刊本
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今日、なぜ三浦さんのヒーリングの話を深掘りしたか言うと、きっかけがあるんです!!
それは……
浅見帆帆子(あさみ ほほこ)さんの新刊、『やっと本当の自分で生きられる』という本が出たばっかりだからなんです!!!(≧∇≦)💓
帆帆子さんは、僕が独立したばっかりの頃、売上もないし仕事の依頼もない、仲間もいないし、『本当に何にもなかった時』の僕のメンタルを支えてくれた本『あなたは絶対!運がいい』の著者なんです❗️
だからもちろん僕は浅見帆帆子さんの新刊を速攻で読んだのですが、めっちゃくちゃ面白かったです❤️❤️
単に面白いというだけじゃなくて、日々使えて今すぐ使えるし、この本を読むと未来もよくなる♪と思えるような本なのです💓
ずばり、「引き寄せの法則」と呼ばれているものを、浅見帆帆子さんが自分で実験して、実際に起こったことを元に説明している解説書になっています!
・浅見帆帆子さんの新刊『やっと本当の自分で生きられる』(幻冬舎さん)
(※Amazonサイトはこちら→)
https://www.amazon.co.jp/dp/4344038355/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_XZB5R3A89G3141ZFZ614
・浅見帆帆子さんの本『あなたは絶対!運がいい』
(※Amazonサイトはこちら→)
https://www.amazon.co.jp/dp/4331512096/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_4241EV98VQFRDSHVD8QB
・浅見帆帆子さんの公式サイト
(※こちら→)http://www.hohoko-style.com/
浅見帆帆子さんの本の何がいいかって言うと、概念だけじゃなくて、すごく身近な事例が多いんですよね!
僕らはあんまりスピリチュアルをちゃんと勉強してないから、いきなり「サムシンググレート(大自然の見えざる力)」とかって言われても、ちょっとイメージがわかないんですよ‼️
だけど具体例で「日常生活の中でこんなこと(スピリチュアルなこと)が起きたんです!」って言われると、それ自分にも起きているかも?!って当てはめやすいので、分かりやすいんです❣️
例えば、自分が大好きな人に電話したいなと思ったら、【ちょうど思ったタイミングで】、
その人から電話がかかってきたりする、と言うことがバンバン起きていることに自分で気付けるようになるってことなんです!!
ちなみに、僕は頻繁にこういうことが起きるようになったのは、
実は『あなたは絶対!運がいい』という本や、倫理法人会さんで学んだり、大嶋啓介さんの講演会に行ってからなんです!!
やっぱり『自分がワクワクしていると、ワクワクすることが起きる』という様に、
僕に情報が入ったから、そういうことが起きるようになったんです!!
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▼浅見帆帆子さんのエピソード
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これはちょっとだけ帆帆子さんの新刊のネタばらしになっちゃうかもしれないので、ここだけのお話なのですが……
『やっと本当の自分で生きられる』の本の中で、面白いなと思ったエピソードの一つをご紹介しますね❣️
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ある道で浅見帆帆子さんがタクシーに乗ろうと通りで思って立っていたら、ちょうどタクシーがスーッと来たので乗り込みました。
そうしたら一緒にいたお友達に「帆帆子は運がいいわね!」と言われたんです。
帆帆子さんは「何で?」と聞きました。
すると、お友達は「この通り、いつもタクシーが捕まらないことで有名な通りなの。普通はなかなか捕まらないのよ」ってめちゃくちゃ強調されて言われたらしいんですよ。
でも実は浅見帆帆子さんはこの通りで何度もスムーズにタクシーに乗っていたんです!
そして今日も「どうせタクシーは来るから」と思って乗り込んだんです。
つまりお友達は【いつも捕まらない、と思っているからなかなか捕まらない】
帆帆子さんは【タクシーは来ると思っているからスムーズに乗れる】
それぞれが思っていることが、そのまま実現してるという事なんです!!
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でも……この話が面白いのはこの後なんですよ‼️
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帆帆子さんは、また別の日にその通りでタクシーを待っていると、
今度はなかなかタクシーが捕まらなくなってしまったんです。(笑)
【この通りはなかなかタクシーが捕まらない】というお友達の情報が帆帆子さんの中に入ってしまったんですね(≧∇≦)💦
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つまり……『全ては自分の思った通りになる』って事なのです!!
僕はこのことは、
自分のことを大切に扱っていないと、他の人からも大切に扱われない
っていう事例で、すごいことだと思いました‼️
例えば、その友達の中の一人に、仲間と一緒に旅行に行っても、その人の予約だけが取れてなかったり、その人の席にだけレストランで箸がなかったり、空港でその友達の荷物だけ出てこないみたいなことが起きていたそうです。
そしてこのお友達は、普段から周りの人のことばかりを気にしたり、自分のことをいつも最後に回してしまうような人とのこと。
だから極端に言うと、「自分はつまらないのものなんだ」と思っていると、やっぱりそういう風に扱われるんですよね!!
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▼SOSするときに注意するポイント
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だからもうこれは別に他人には言わなくてもいいかもしれないけれども、自分の中では
「私は何でもできる!影響力のある人間だ!」
と思っていると、やっぱりそういうことが起きる、ということなんだと思います!!
僕自身の体験も今までたくさんお伝えしてきましたが、
面白いSOSの例だと思ったので、浅見帆帆子さんの本の内容からちょっとご紹介させていただきました。
まさに「そう(S)・思ったら(O)・そう(S)」‼️
SOS の法則っていうのは、きっと科学の分野や医療の分野でも活用されていて、
もちろん精神世界の学びの分野でも共通した概念であるということです‼️
また、不安や恐れをしっかりと握りしめている人は、
「不安や恐れが実現する未来」が来るそうなので、
どうか起きてもいない不安と恐れを手放すようにしてみてくださいね❣️
それでは今日という最高の一日に……
せーのっ!いいねー❤️
ばいばい💕
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#鴨頭嘉人独立起業物語vol②
昨日からシリーズでお届けしている鴨頭嘉人独立起業物語のvol②です*\(^o^)/*あなたは、知っていましたか❓講演家という職業をつくったのは実は鴨頭嘉人なんです(≧∇≦)💕鴨頭嘉人は”あの講演会”をきっかけにデビューして講演家人生をスタートさせたんです❤️
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東京 高校 音楽科 在 張國耀 Chong Kok Yew Photography Facebook 的最佳貼文
策展訊息 :
台北駐日經濟文化代表處台灣文化中心 歲月之旅–張照堂攝影展
歳月の旅–張 照堂写真展 ( 2015 / 9 / 1 – 10 / 30 )
レセプション : 2015 / 9 / 1 (火) 14 : 00 – 15 : 00
特別講演会 : 2015 / 9 / 1 (火) 15 : 00 – 16 : 30
司会 : 菅沼比呂志(ガーディアン・ガーデン/プランニング・ディレクター)
講師 : 瀬戸正人(写真家), 張照堂(写真家 / 台南芸術大学名誉教授), 沈昭良(本展キュレーター / 写真家)
開館時間: 10:00-17:00(土、日曜 & 祝日休館)
会場 : 台北駐日経済文化代表処 台湾文化センター
〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-1-12 虎ノ門ビル2階
http://jp.taiwan.culture.tw/content_32.html
2013年9月,台北市立美術館為張照堂舉辦了名為「歲月照堂」的大型回顧展,展覽整體採編年式架構,分別為「少年心影」(1959-1961)、「存在告白」(1962-1965)、「裝置 / 塗鴉 / 原作」(1966-1986)、「社會記憶 / 內心風景」(1970-2005)、「數位發聲」(2005-2013)與「歲月容顏」(2005-2013)等六個主題,內容除了放大與輸出的攝影作品400餘件,也包括8部紀錄影片、裝置、拼貼、攝影原作、編輯刊物、繪本、手稿、歷年展出文宣等等,橫跨張照堂過去所涉略的電影、紀錄片、攝影、現代藝術、文學、劇場、出版等領域。
展出期間,除了吸引成千上百各個世代,不同領域的觀眾留連駐足,更引發相關的學術著述與研究討論,展出規模之全面,影響之深遠,可說是國內攝影藝術圈有史以來所僅見。不僅完整呈現張照堂的影像風格與美學品味,更確立其在台灣攝影與跨領域影像發展脈絡上,承先啟後的卓越成就與崇高地位。日本著述家暨愛知三年展總策展人港千尋,即曾在現代美術學報中坦言:「張照堂不只是一位傑出的攝影家,更是每個國家只可能僅會出現一兩位的那種藝術家。」
張照堂,1943年出生於台北縣板橋鎮(現新北市板橋區),父親為執業醫生,兄弟姊妹共七人排行第五,初中三年級時,向大哥借了一台Aires Automat 120相機把玩,卻也因此開啟了他不凡的影像人生。成功高中時期,參加攝影社團受教於鄭桑溪,其後雖進入台灣大學土木工程系就讀,反倒積極參與藝文活動,廣泛閱讀現代、存在主義文學,並開始觀念性的攝影創作。
大學畢業後分發至離島澎湖服役,退伍後的1965年與鄭桑溪共同發表「現代攝影雙人展」,迥異於當時唯美沙龍與社會寫實的現代視覺語言,自然招來當時傳統攝影圈頹廢消極的惡評,但卻也引起美術與文學界的鼓舞與關注。1968年張照堂進入電視台,從事新聞採訪、專題製作與紀錄片拍攝。1974年也曾瀟灑舉辦了「攝影告別展」。其後二十餘年,他全面性參與紀錄片與電影劇情片的拍攝製作,1997年就任國立台南藝術學院(現國立台南藝術大學)音像紀錄研究所教授,傳道授業,提攜後進不遺餘力。1998年籌劃首屆台灣國際紀錄片雙年展。生涯迄今獲頒有金鐘獎、金馬獎、國家文藝獎及象徵最高榮譽的行政院文化獎等重要獎項。
出生及成長在台灣的張照堂,歷經日本殖民、國府統治、黨外運動、解除戒嚴及總統直選等時期,自初中三年級的接觸相機以來,作品從不為針對特定議題的計畫性拍攝,反而幾乎都是工作之餘的隨性抓取,卻也因此定調了獨特的攝影風格,同時據已清晰回應伴隨他的歲月和時代。誠如評論家郭力昕所言:「張照堂成長於一個極度壓抑、苦悶的年代,並且在這樣的時代氛圍裡,走過了他創作的精華歲月。臺灣的這個時代背景,政治空氣是高壓、肅殺的,攝影文化是空白或貧乏的,張照堂的攝影藝術,就在這樣的政治與文化悶局裡,迸出了一個獨醒的、清越的高音。」
張照堂的作品,除了初中時期作品所展露的直觀純粹,大學時期則因喜愛接觸現代文學與藝術,面對當時台灣社會的政治高壓與思想箝制,攝影頓時也成為他抒發內心寂寥與撫慰外在荒蕪的材料,此時期那些塗抹的白臉、頭套塑膠袋和無頭身影的作品,在日後更被視為台灣現代攝影語法轉向的重要實踐。退伍後,進入媒體工作的張照堂,持續透過觀景窗,緊貼著台灣社會的氛圍與脈動,在城市、巷弄、荒郊和鄉野間,大量超現實語境與荒謬劇場式的作品,引人緘默也發人省思。其後,順應數位時代的來臨,張照堂援用了科技的便捷,將其轉化為攝影表現的另類可能,先前曾在「歲月照堂」回顧展中,陳列展示的拼組作品<夢遊-遠行之前>與<台灣-核災之後>兩系列實驗性組作,則是2005年進入數位時代後持續進行的創作類型。
綜合過去對於張照堂作品相關論述與研究的歸納,普遍將其創作風格,定調為抵抗當時台灣所處高壓統治與社會處境的精神性衍生,透過其所獨具的攝影眼,心理的,身體的,尋常的,淡然的,直覺的,進一步提出對於現狀的某種超脫與預知。然而,對照張照堂初中時期所拍攝的「少年心影」系列作品,其中所大量穩定展現,有別於那個年齡世代應有的尋找與凝視,很顯然的,他的成就,應不只是時代的重壓與凝鍊所積累而成,有相當確定的一部分,是那一股自幼在他身體血液裏,早已循環流淌的豐富素質與內斂情感。
此次受邀在台灣文化中心展出的23件作品,主要是挑選張照堂在1970-1990年間所拍攝,聚焦在社會記憶與內心風景,同時也回應本展”歲月”與”行旅”意象的精要式集結,除了作品本身的時間跨度,足跡也行旅式的遍及基隆、台北、桃園、苗栗、新竹、嘉義、屏東、宜蘭、花蓮和澎湖等地。其中,望安島上的少女容顏,阿里山上的日出遠眺,鼻頭角港邊的餘暉小憩,算命看板前的晃動身影,水岸邊的駐足凝望,車廂理的沉睡舒醒…。時而匆忙,時而停歇,時而展望,時而掩面,時而奮起,時而喘息。讓我們在人物近景與環境身影的視覺導引下,橫向與縱向的氛圍轉折中,重返那個蒼茫年代,重新經歷那個靜謐時空,領略張照堂在漫長的歲月行旅中,不斷遺落卻又不斷拾起的無盡視野與動人話語。 文 / 沈昭良
2013年9月、台北市立美術館で、張照堂(ジャン・ジャオタン)の大型回顧展「歳月/照堂」が行われた。展覧会は年代別の構成を取り、「少年の心」(1959-1961)、「存在の告白」(1962-1965)、「インスタレーション / グラフィティ / オリジナルプリント」(1966-1986)、「社会の記憶 / 心象風景」(1970-2005)、「デジタルでの発信」(2005-2013)、および「歳月の表情」(2005-2013)という六つのテーマに沿って、大きく引き延ばされた400点余の写真作品のほか、8本のドキュメンタリー映像作品、インスタレーション、コラージュ、オリジナルプリント、編集に関わった印刷物や絵本、手書き原稿、過去の展覧会のチラシやポスターなどが展示され、これまでに張照堂が関わって来た、映画、ドキュメンタリー映画、写真、現代美術、文学、舞台、出版など様々な領域を横断する展覧会となった。
会期中は、おびただしい数のあらゆる世代の観客だけでなく、様々な領域で活動する数多くの観客が足を運び、ここから学術論文や研究討論が生まれた。展示規模は全面的であり、展覧会が社会に与えた影響は計り知れず、台湾の写真芸術史上においても稀な事件であったと言ってよい。展示は、張照堂の写真スタイルやその美学を完全な形で伝えていたのみならず、台湾の写真や領域横断的な映像の歩みにおいて、張が先人の成し遂げたものをさらに刷新していく卓越した存在であることを強く印象づけた。日本の写真家で愛知トリエンナーレ2016の芸術監督を務める港千尋は、(台北市立美術館発行の学術誌)現代美術学報において、「張照堂は、傑出した写真家というだけでなく、いずれの国にも、ひとりかふたり出て来るか、というような芸術家である。」と述べている。
張照堂は、1943年に台北県板橋鎮(現在の新北市板橋区)に、医者である父のもとに、七人兄弟の五番目として生まれた。中学三年生の時、兄にアイレス・オートマット120というカメラを借りて遊び始めたことが、彼を、後の非凡な映像人としての人生へと導くことになった。成功高校に通っていた頃には、写真サークルに参加して鄭桑溪(ジェン・サンシー)に師事し、その後台湾大学土木工程学部に入学したものの、専門の勉強よりも芸術文化活動にいそしみ、近代文学や存在主義文学を読みあさり、コンセプチュアルな写真制作を行い始めている。
大学を卒業した張照堂は兵役に就き、離島の澎湖に配属された。退役後の1965年には鄭桑溪とともに「現代写真雙人展」を行い、当時の唯美的サロン写真や社会リアリズム的な近代視覚言語とはまったく異なる作品を発表した。当然のことながら、当時の伝統的な写真界においてはデカダンで消極的だという悪評を招いたが、美術界や文学界からは激励され、注目を集めることとなった。1968年に張はテレビ局に入社、ニュース取材のほか、特別番組やドキュメンタリー映画の撮影に従事した。また、1974年にも、曾瀟灑(ゼン・シャオリー)と「撮影(写真)告別展」を行っている。二十数年ほど、精力的にドキュメンタリー映画やドラマ映画の撮影に関わった張は、1997年には国立台南芸術学院(現・国立台南芸術大学)の音楽映像ドキュメンタリー研究所の教授となり、後続の育成に力を注いだ。1998年には、第1回台湾国際ドキュメンタリービエンナーレの準備に関わっている。これまでに、金鐘賞、金馬賞、国家文芸賞および台湾にて最高栄誉とされる行政院文化賞などの重要な賞を受賞している。
台湾で生まれ育った張照堂は、日本の植民地支配、国民党による統治、党外運動(訳注:民進党誕生以前の台湾における民主化運動)、戒厳令解除や、総統直接選挙などの時代を生き抜いてきた。初めてカメラに触った中学校3年生の頃から、作品は特定のテーマに沿って計画的に撮影されてきたわけではないが、むしろ仕事のあいまをぬって気ままに撮り続けてきたことが却って、独特の写真スタイルをそこに定着させ、ともに歩んだ歳月と時代とを、はっきり映し出すようになった。これについて、評論家郭力昕(グォ・リーシー)は次のように述べている。「張照堂は極度に抑圧された苦悶の時代に生まれ育ち、そのような時代の雰囲気の中で最も優れた作品を生み出した。この時代の台湾の政治的空気は高圧的・粛殺的であり、写真文化は空白でないとしても非常に貧しいものであった。張照堂の写真芸術はそんな政治・文化的に鬱々とした状況にあって、孤高の澄み切った高音を響かせたのである。」
張照堂の作品は、中学校時代には直感的な純粋さをみせていたが、大学時代には、彼の近代文学や芸術への傾倒のために、当時の台湾社会の高圧的な政治や思想統制へと向き合い、内面の寂寥を表現し、荒寥とした外界への慰めとなった。この時期発表された白塗りの顔や、頭に被ったビニール袋、頭のない身体を写した作品などは、その後ますます、台湾近代写真の語法を転換させる重要な実践であったと見なされるようになった。兵役からの退役後マスコミでの仕事を始めた張照堂は、それ以降もファインダーをとおして、台湾社会の雰囲気や脈動に切迫する大量のシュルレアリスティックで不条理劇的な作品を、都市や路地、荒れた郊外や農村で撮影し続け、観る者を沈黙に導き、内省を促した。その後張はデジタル時代の到来に順応し、そのハイテクの利便性を用いて、写真表現の新しい可能性を追い求めた。先の「歳月照堂」回顧展で展示された《夢遊—遠行の前》と《台湾—原発事故後》のふたつの実験作品シリーズは、2005年にデジタルカメラを用い始めて以降、張がずっと取り組んでいるものである。
これまでの張照堂の作品についての論文や研究には、その作品スタイルを、当時の台湾の高圧的な統治や社会状況に身を置くことで生まれる精神性との関連について語るものが多い。独自の撮影眼をとおした、心理的で身体的、さらりとして飄々とした直感的な表現だと捉え、さらには現状に対するある種の超越を提言する予言だとする。しかしながら、張照堂が中学校時代に撮った「少年の心」シリーズの、大量で安定した表現と比べてみると、このくらいの年の少年が当たり前に持っている探究心や対象の凝視とは、明らかに異なっていることがわかる。彼が成し遂げたことは、時代の重圧と精錬の蓄積のみによるものとは言えないだろう。そこには幼少時より彼の身体の血の中に循環していた写真家としての豊かな素質と、含蓄に富む情感が、必ず影響していたはずだと思うのだ。
今回台湾文化センターで展示する23点の作品は、張照堂が1970年から1990年のあいだに撮影したものを中心に選び、社会の記憶と心象風景に焦点を当てた。これらは同時に、先に述べた展覧会の「歲月」と「旅」の意象から精選したものでもあり、作品がくぐり抜けて来た長い時間だけでなく、作家が基隆や台北、桃園、苗栗、新竹、嘉義、屏東、宜蘭、花蓮や澎湖などの各地を旅した足跡を辿るものともなっている。望安島の少女の表情や、遠くに臨む阿里山の日の出,鼻頭角港の傍で夕焼けを眺めながらのひとやすみ、占いの看板の前で揺れ動く人影、水辺で足をとめて遠くを見つめる人、電車の中で眠ったり気持ちよく目覚めたりする人々…。時にあわただしく、時にゆったりと、時に遠くを眺め、時に顔を隠し、時に奮起し、時に息を荒くする。我々は、近景の人物と周囲の物影という視覚に導かれるように、水平や垂直の雰囲気の変化の中で、あの蒼茫たる時代に立ち戻り、あの静謐な時空を再び体験する。張照堂の長い歳月をかけた旅の中で、絶え間なく置き去りにされ、また絶え間なく掬い上げられてきた無限の視野と、心を動かす物語を味わいながら。
テキスト/ 沈昭良(シェン・ジャオリャン)
東京 高校 音楽科 在 東海オンエア Youtube 的最佳貼文
※結果だけ観たいよって方は17:32まで飛ばしてね
あけましておめでとうございます。
本年も東海オンエアをどうぞよろしくお願いいたします。
僕は大学生の頃「○知教育大学中等教育教員養成課程理科専攻」というところに所属していました。簡単に言うと中学校・高校の理科の先生になるためのお勉強をするところです。しかし、少し(相当だったかもしれない)時間割を頑張ると、小学校の先生の免許を取ることもできるのです!
大学生の僕も、せっかく教育大学に進学したのだから小中高の免許を全部取ろうと考え、鬼のような時間割の大学生活を過ごしていました…
小学校の先生になるためなので、「国語科・算数科・理科・社会科・生活科・家庭科・音楽科・体育科・英語科・道徳・総合的な学習」全てのお勉強をします。このせいで時間割がえらいことになるんですけどね。
その中でも「音楽科」の授業はなかなかヘビーでございました。
シンプルにピアノの練習をするのです。楽譜をたくさん渡されて、「好きな曲を練習してこい」と言われます。先生(とみんな)の前で発表します。上手に弾けたら単位がもらえます。それだけです。
大学の中に「音楽棟」という、ピアノだけが置いてある激狭部屋がたくさん詰め込まれている建物があり、みんなそこで泣きながら練習するんですね〜。そのせいで僕は地味に楽譜が読めるようになりました。
しかし今思えば、あの激狭部屋はすごく便利でした…それなりに防音だし。僕が大豪邸を建てるときにはあの小部屋をどこかに配置しようかな(ピアノ弾けないけど)。
それと、あのときなぜか練習に付き合ってくれたけど、とんでもなくエグい喧嘩をしてそれ以降口をきかなくなってしまったあの子にも謝りたいです…
(編集:虫眼鏡)
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ライブ終わりにお友達と言いたい放題シリーズです。
↓前半はこちら↓
http://youtu.be/bvw8YqFKJtw
〜出演〜
桑原あい (pf)、森田悠介 (eb)、今村慎太郎 (ds)
〜ツアー予定〜
2014年5月17日(土)
@富山 高岡文化ホール・大ホール
2014年5月22日(木)
@神奈川 モーションブルー横浜
2014年7月20日(日)
@東京 渋谷 Hakuju Hall
〜過去動画〜
上原ひろみ ザ・トリオ・プロジェクト BLUENOTE東京元旦公演に行ってきた!! 2014年最高の聴き初め!!!
http://youtu.be/v4XrNvSi7QQ
〜桑原あい〜
1991年生まれ。
2010年、洗足学園高等学校音楽科ジャズピアノ専攻を卒業。これまでにピアノを蟻正行義、山下葉子、財満和音の各氏に師事。
幼少よりヤマハ音楽教室にてエレクトーンと作曲を学ぶ。小学生時代は、ヤマハエレクトーンコンクール全日本大会金賞を含む入賞多数。2004年、雑誌「AERA」に天才エレクトーン少女として掲載される。小椋佳氏主催ミュージカル「アルゴ」エレクトーン奏者を務める。
中学生後半よりピアノに転向。高校卒業後、2010年4月にファーストライヴを行い、企画・演出・作曲のすべてを自身で手がけ好評を得る。2011年5月〜8月にかけ、ヤングアメリカンズ・ドイツ公演のピアニストとしてドイツに滞在し演奏活動を行う。2011年10月〜11月は『大泉ワンマンショー』のピアニストとして、全国ツアーに参加。金沢にある21世紀美術館にて行われたクリスマスイベント『ベーゼンドルファーを弾く vol.14』出演。
ファッションブランド「mastermind JAPAN」初のオフィシャルCD参加や、Def Techベストアルバム参加など、レコーディングワークも多数行う。
2012年5月にすべて自主制作された1stアルバム『from here to there』にボーナストラックを加え、同年11月にeweから改めてリリースし、全国デビューを果たした。翌2013年4月にリリースした2ndアルバム『THE SIXTH SENSE』は、タワーレコードジャズチャート1位を獲得。Japan Times誌2013年上半期ベストアルバム(ジャズ部門)に選出される。
2013年、サッポロシティジャズ札幌公演・東京公演共に出演。第12回東京JAZZフェスティバル(東京国際フォーラム・ホールA)出演。
自身のトリオプロジェクトを中心に、様々なジャンルの活動を行っている。
http://3shimai.com/ai/
撮影:SONY HDR-MV1
編集:iMovie'11
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〜出演〜
桑原あい (pf)、森田悠介 (eb)、今村慎太郎 (ds)
〜ツアー予定〜
2014年5月17日(土)
@富山 高岡文化ホール・大ホール
2014年5月22日(木)
@神奈川 モーションブルー横浜
2014年7月20日(日)
@東京 渋谷 Hakuju Hall
〜過去動画〜
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〜桑原あい〜
1991年生まれ。
2010年、洗足学園高等学校音楽科ジャズピアノ専攻を卒業。これまでにピアノを蟻正行義、山下葉子、財満和音の各氏に師事。
幼少よりヤマハ音楽教室にてエレクトーンと作曲を学ぶ。小学生時代は、ヤマハエレクトーンコンクール全日本大会金賞を含む入賞多数。2004年、雑誌「AERA」に天才エレクトーン少女として掲載される。小椋佳氏主催ミュージカル「アルゴ」エレクトーン奏者を務める。
中学生後半よりピアノに転向。高校卒業後、2010年4月にファーストライヴを行い、企画・演出・作曲のすべてを自身で手がけ好評を得る。2011年5月〜8月にかけ、ヤングアメリカンズ・ドイツ公演のピアニストとしてドイツに滞在し演奏活動を行う。2011年10月〜11月は『大泉ワンマンショー』のピアニストとして、全国ツアーに参加。金沢にある21世紀美術館にて行われたクリスマスイベント『ベーゼンドルファーを弾く vol.14』出演。
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2012年5月にすべて自主制作された1stアルバム『from here to there』にボーナストラックを加え、同年11月にeweから改めてリリースし、全国デビューを果たした。翌2013年4月にリリースした2ndアルバム『THE SIXTH SENSE』は、タワーレコードジャズチャート1位を獲得。Japan Times誌2013年上半期ベストアルバム(ジャズ部門)に選出される。
2013年、サッポロシティジャズ札幌公演・東京公演共に出演。第12回東京JAZZフェスティバル(東京国際フォーラム・ホールA)出演。
自身のトリオプロジェクトを中心に、様々なジャンルの活動を行っている。
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編集:iMovie'11